メディアで大騒ぎですね
コロナの不安と恐怖を煽るだけ煽って
ワクチンの価値観がかなり上がっています
まるでその扱いは救世主のよう。。。
情報は本当に溢れるほどあって
何を採用するかは
あなた次第です
特にこれからは
ワクチンを打たないといけない状況に
なると思われます
個人的には
コレを1番懸念しています
例えばワクチンを打っていないと
飛行機に乗れないとか
ワクチンを打っていないと
あの施設もこのサービスも
利用出来ないとか
各種登録が出来ない…とかになると
せざるを得ない状況も出て来ます
そう
まるで現在の「マスク」のように…
効果がないのは分かっているのに
しないといけない風潮や
していないと
非国民扱いを受けるかのようにね
ただ
基本的な所を
わたしたちは知らされていません
でも
知ろうとして
調べたら分かる事も沢山あります
自分もそうですが
子供たちへのワクチン接種も
最近は異常かと思うほどの数に
増えています
次の文章は
わたしがFacebookに書いた記事です
"わたしも、打つのが普通と思って真面目に打っていました
長女が高校生の時に始まった子宮頸がんワクチン…
コレもなんか違和感を感じながら…
でもうちの子だけ打たないのは何かあったら怖いし…って
氣になりながら打ってた…
でもピラミッド型で成り立つこの世の仕組みを知ったから
次女には打たないという選択をしました
三女の時にはワクチンそのものが問題となり
無くなってたかな?
兎にも角にも
自分で感じて考えて選択して決断する力を
わたしたちは各自持っているという事に
氣付く必要があります
メディアの誘導に流されず自分センサーを信頼してね
任意も任意でないモノも各種ありますが
法的に打たない選択も可能なようです
お母さんの
何かおかしい…
何か氣になる…
何か違和感…
そのセンサーを信頼したらイイ
お母さん(女性)はみんな
その感覚を持ってるよ"
子宮頸癌ワクチンに関する事ですが
我が家はインフルエンザワクチンも
子供が小さい頃から
打たせていません
インフルエンザワクチンに限っては
打つ人ほど
毎年インフルエンザにかかっています
笑
笑い事ではないのですが
周りを見渡せば
残念ながら顕著です
まぁ
今年はコロナで騒いでいたから
インフルエンザや花粉症のニュースは
全く聞きませんでしたね
それもおかしな話しですね
もちろん
何かの疾患があったり
持病があったりするのなら
主治医と相談の上
決めてください
ある情報によれば
法的に打たなくても良い措置も
あるそうです
知ろうと思えば個人でどんな情報も
引き出せる現代において
やはり自分の身体に入れるモノが
どんなモノなのか?
そして
それは本当に必要なのか?
それこそ不要不急ではないのだろうか?
打つとしても
それに伴うデメリットが何なのか
ちゃんと理解した上で
それでも必要だと判断するのなら
それはそれで良いと思うんです
ワクチンについての
リンクを貼っておきますので
ご参考にしてみてね
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