我が家が3年程前から愛用している【神宝塩】の創始者
一般社団法人 自然医学財団
健康回復学研究所 所長 工藤清敏 先生にお会いして来ました♪
とっても自然体でユーモアがあって
ご自身の波瀾万丈ストーリーを淡々とお話しくださいました。
まるでジェットコースターのような現実
もう生きて行けないと思うほどの窮地
成す術がない…そんな時、ピコ～ン！！と閃いた「世界中の人々の健康を守るお塩」
たった１０秒でその後の生き方が決まったと仰っていました。
そういう時って一瞬なんですよね←（分かる( *´艸｀)）
そんな先生は、過去に医療雑誌の編集長をされていただけに
博識が高く、普段聞けないお話しもたくさん聞けました。
ただ、参加された方の中には医療従事者もいらっしゃるので
現代医療とそんれを学んで来られた方々を労い尊重されながら
それでも現代医療の矛盾と破綻している実情を語ってくださいました。
わたしたちが健康に生きるためのヒントは「海」
海水には地球に存在する全ての元素（118元素）が含まれていて
中でも現代のわたしたちに必要なのは「微量ミネラル」だそうです♪
病院に行くと点滴をしますが
あれは生理用食塩水（Nacl 精製塩）
自然塩や天然塩とは栄養素は違いますがそれでも
とにかくお塩。
経過をみて
微量ミネラルや抗生物質などを加えていき
回復→治癒させます。
要は
結局現代医療も塩水で治しているということ。
昔は国が1日1人30gと決め
塩の摂取を促し国民の健康を守ってくれていました。
確かに昔は（昭和10年～40年頃まで）
今のように加工食品は多くなく
おむすびに塩/昆布/梅干し
おやつと言えばお芋とかだったのでしょう。
祖母や父親の好む
煮物/佃煮/焼き鮭なんかもしょっぱかったです(≧▽≦)
加工食品が増え、減塩減塩と言われ
現代の「食事情」が大きく乱れている中
自然鹽/天然鹽/それらが調和した身体が喜ぶ「鹽」を意識的に摂取することで
ほとんどの不調/病いは回復に向かうでしょう♪
塩化ナトリウムは減塩して、微量ミネラルたっぷりの良鹽はたっぷりと取りましょう(^_^)/
ちなみにわたしはサラダやごはんにももちろん
神宝塩スプーン1杯を白湯に溶かし、手作りの「海」を卓上で飲んでいます♪
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