お腹を緩めて【腰痛を治す】☆お腹と腰の意外な関係
- 芦田整体療術院
- 11 分前
- 読了時間: 3分

「慢性的な腰痛が良くならない」
「マッサージを受けてもすぐ痛みが戻る」
そんなお悩みはありませんか?
実は、頑固な腰痛にお悩みの方ほど「お腹の硬さ」が隠れています。
腰を揉むのではなく「お腹を緩める」ことで、痛みがスッと消えていくのを
整体の現場では日々目の当たりにしています。その理由と簡単なセルフケアをご紹介します。
なぜ、「お腹」が硬くなると「腰」が痛くなるのか?
1. 身体を支えるインナーマッスル「大腰筋」
背骨や骨盤から太ももへ向かう「大腰筋」という深層筋肉があります。
歩く・姿勢を保つ要ですが、デスクワークやストレス、冷えでこの筋肉が縮こまると、腰椎を前方に引っ張り大きな負担をかけます。結果、腰の筋肉が常に緊張し痛みが発生します。
2. 「筋膜」のつながり
筋肉を包む筋膜は全身につながっています。お腹の奥が硬くなると、その緊張はダイレクトに背中や腰の筋膜へ伝わり、コリや痛みの根本原因になります。
【お腹のコリ度チェック】
・ 長時間、前傾姿勢でデスクワークやスマホ操作をする
・ 浅い呼吸(胸呼吸)になりがち
・ お腹や下腹部を触ると冷えていたり硬い部位がある
・反り腰、または猫背である
・ 日常的にストレスを感じやすい
【「お腹を緩める」簡単セルフケア】
力まかせに押さず、「呼吸」と「重力」を使って優しく緩めるのがコツです。
【お腹の奥を緩める呼吸リリース】
1. 膝を立てて仰向けになりリラックスする。
2. おへその斜め上あたりに、両手の指先をフワッと添える。
3. 息を吸い、口から細く長く息を吐きながら、息に合わせて指先をゆっくりとお腹の奥へ沈めていく。
4. その姿勢のまま深呼吸を3〜5回行う。
【横隔膜を広げる深呼吸】
1. 楽な姿勢で座り、両手を肋骨のあたりに添える。
2. 鼻から息を吸い、お腹と肋骨を大きく膨らませるイメージで空気をたっぷり取り込む。
3. 吸ったときの倍以上の時間をかけて、口からゆっくり息を吐ききる(5回繰り返す)。
痛む腰ばかりをケアしていませんか?
根本原因が「お腹の緊張」にある場合、そこを見落としては改善しません。
まずは毎日の生活に「お腹をいたわる深呼吸の時間」を取り入れてみてください。
プロの施術で根本から整えたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
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